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不動産の固定資産税

住宅を所有しているとかかってくる税金が固定資産税です。固定資産税とはどういうものでしょうか。

住宅ローン減税

2009年度税制改正された住宅ローン減税の対象者は、2009年〜2013年までに住宅を取得した人です。住宅ローンの年末残高が5000万円までで、一般住宅では10年間1%の控除率となります。長期優良住宅では10年間1.2%となります。1年間に支払った所得税よりも住宅ローン控除額の方が多い場合は、課税所得額の5%(最高で9.75万円)まで次年度の個人住民税から、控除が可能となります。

住宅投資減税

住宅ローンを利用しない場合も減税が可能になっています。対象となるのは「長期優良住宅の新築、購入」「バリアフリー改修」「省エネ改修」「耐震改修」です。住宅性能の強化に必要な費用1000万円までの10%を所得税から控除することができます。ただし、住宅ローン減税とは併用できないのでどちらかを選択することとなります。

不動産取得税

不動産(土地又は家屋)を取得した場合に1度だけかかる県税のことですが、延床面積が50m2以上240m2以下の住宅を新築した場合は、住宅の価格から1戸につき1200万円が軽減されます(長期優良住宅は1300万円)。 管轄する県税事務所に必要書類を添えて申請しなければなりません。必要なものは印鑑(認印)、 不動産取得税の納税通知書、土地・住宅の売買契約書(住宅引渡証書)、 住宅の登記事項証明書(もしくは登記簿謄本)などですが、登記状態などにより変わってきますので、県税担当者に確認しましょう。

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